金沢競馬場厩舎建設工事 水害対策を考慮し施工中
- 3 日前
- 読了時間: 2分

令和7年8月に起きた金沢市の豪雨災害は金沢市八田町に位置する金沢競馬場でも厩舎や宿舎が浸水するなど被害が出ました。
弊社で昨年施工した厩舎もその被害を受け、宿舎の床や壁紙の張り替えを行ったり、浴槽を取替えたりするなどの復旧工事を行いました。
その工事と並行するように昨年8月から新たに隣接する厩舎を新築施工しています。
この工事を受注した後すぐに豪雨被害があり、発注元の石川県や設計事務所と今後同じような被害が起こらないためにどの様な対策が必要か協議を重ねてきました。
管理宿舎棟では床の仕上げの高さを設計段階よりも更に55cm高くし、同じ高さの浸水があっても被害が出ないようにしました。また、厩舎の外壁材と水切の間はシーリングという防水材で埋め、水の侵入をブロックします。扉には止水板を取付ける予定で、どの様な仕様・形状が良いか現在協議中です。
現在建設中の建物は、厩舎棟・管理宿舎棟・馬洗場の3棟を施工しています。
先日、1番最後に着工した管理宿舎棟の土間コンクリート打設を終え、現在は、柱や外壁や屋根を施工しています。
厩務員や競走馬が安心して暮らせる建物を提供できるよう、最後までしっかりと施工して参ります。
2026/04/01





コメント